相生市の人口と空き家
町に住む人の数は、どう変わってきたの?

イラスト:生成AI(Google Nano Banana 2)でつくったイメージです
いま相生市に住んでいる人
26,320人
12,903世帯(令和8年8月末)
※ 住民票にもとづく数です。
人口の移り変わり
相生市の人口は、1975年の42,008人がいちばん多く、それから少しずつへってきました。2025年は約2万6千人で、いちばん多かったころの約6割です。
点をタップ(マウスをのせる)と数がでます。5年ごとの国勢調査の数(2025年は兵庫県の推計)です。
数字の表で見る
| 年 | 人口 |
|---|---|
| 1955年 | 35,905人 |
| 1960年 | 36,521人 |
| 1965年 | 38,921人 |
| 1970年 | 40,657人 |
| 1975年 | 42,008人 |
| 1980年 | 41,498人 |
| 1985年 | 39,868人 |
| 1990年 | 36,871人 |
| 1995年 | 36,103人 |
| 2000年 | 34,320人 |
| 2005年 | 32,475人 |
| 2010年 | 31,158人 |
| 2015年 | 30,129人 |
| 2020年 | 28,355人 |
| 2025年(推計) | 26,169人 |
子ども・はたらく世代・お年より
2020年には、市民のおよそ3人に1人が65才以上になりました。20年前(2000年)は5人に1人くらいでした。
2000年
子ども 13.2%はたらく世代 65.2%お年より 21.6%
2010年
子ども 11.6%はたらく世代 59.0%お年より 29.4%
2020年
子ども 11.5%はたらく世代 51.5%お年より 37.0%
子ども=0〜14才、はたらく世代=15〜64才、お年より=65才以上。国勢調査の数です。
どうして人口がへるの?
人口がへる理由は2つあります。
① 生まれる赤ちゃんより、亡くなる人が多い
116人生まれた赤ちゃん
473人亡くなった人
357人へった数
令和6年(2024年)の1年間。生まれた赤ちゃんは、令和2年の167人から、4年で約3割へりました。
② 引っこしてくる人より、出ていく人が多い
令和6年は、引っこしてきた人が802人、出ていった人が856人で、54人へりました。ただ、へり方は小さくなってきていて(令和3年は194人へった)、兵庫県の外との間では、引っこしてきた人のほうが34人多くなりました。
5年分の数字を見る
| 年 | 生まれた | 亡くなった | 引っこしてきた | 出ていった |
|---|---|---|---|---|
| 令和2年 | 167 | 393 | 724 | 909 |
| 令和3年 | 180 | 380 | 717 | 911 |
| 令和4年 | 158 | 448 | 810 | 956 |
| 令和5年 | 119 | 455 | 779 | 948 |
| 令和6年 | 116 | 473 | 802 | 856 |
空き家は どれくらいある?
人が住んでいない家(空き家)は、市内に1,217件あります(令和7年度に市が調べた数)。市は状態をA〜Dの4つに分けていて、Dに近いほど傷みが進んでいます。
⚠️ 危ない空き家がふえている古くて危ない「D判定」の空き家は80件。令和2年度の13件から、約6倍になりました。地区別では、相生小学校区と中央小学校区に多くあります。
困りごとの相談
令和7年度は、空き家についての相談が64件ありました。いちばん多いのは「草や木がのび放題」(44件)、次が「屋根のかわらや壁が落ちてくる」(9件)です。64件のうち36件は、その年のうちに解決しました。
市の取り組み
- 空き家バンク:空き家を貸したい・売りたい人と、住みたい人をつなぐしくみ。令和7年度は新しく10件が登録され、7件の契約が決まりました。
- 空き家の活用や取りこわしへの補助:令和7年度は、活用が4件、古くて危ない空き家の取りこわしが10件ありました。
- セミナーと相談会:専門家による空き家対策セミナーに34人が参加し、個別相談会には14件の相談がありました。
空き家の数と取り組みは、6月議会での岩崎 修 議員の質問への、市の答えです(議員さんのページ)。
人口がへる中で、市は何をしているの?
ことばの説明
- 国勢調査(こくせいちょうさ)
- 5年に1回、日本に住むすべての人を調べる、国のいちばん大きな調査。
- 推計人口(すいけいじんこう)
- 国勢調査の数に、そのあと生まれた・亡くなった・引っこした人の数を足し引きして出した人口。
- 住民票(じゅうみんひょう)の人口
- 市役所に住所をとどけている人の数。国勢調査とは数え方が少しちがうので、数が合わないことがあります。